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病院施設でも欠かすことのできな 電気工事

現代人の暮らしは電気によって支えられていると言っても過言ではありません。
日常の明かりはもちろん、人と人とのやり取りのための情報通信の手段など電気がなければ日常生活を行うことも困難です。
そんな日常に不可欠な電気を支える電気工事ですが、もちろん医療の分野でも欠かせないものとなっています。

医療施設で電気が重要となってくる設備は手術室の施工の場面です。
手術室では様々な電気機器を使用します。
代表的なものでは、患者様の正確な状態を把握するために用いる生体情報モニターや人工呼吸器などがよく知られています。

病院内で手術室と同じくらい電力を使用する設備がレントゲン室です。
規模にもよりますが、レントゲンの照射には大きな電力を使用することになります。

病院での電気設備では通常の建物と比較しても大きな電力を使用できるように設備を整える必要があります。

また、医療機器は通常のコンセントと異なった規格のコンセントを使うことも多くあり、そういった点でも通常の建物と異なる知識が必要になります。

医療用電気工事は人命に直結するため高度な技術が必要とされます。
しかしその分、やりがいがある仕事とも言えます。
株式会社友電社では、医療用電気工事の経験を豊富に持っています。
やりがいのある仕事環境で一緒に働いてみませんか。

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