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医学ではなく建築・建設の分野で医療を支える

新型コロナウイルスの流行によって、私たちの生活は大きく変わり、これまでからは想像もできなかった新しい生活スタイルを送られていらっしゃる方も多いと思います。この間、人々の命と向き合い、日々感染症と闘っていた医療関係者の方々への感謝と敬意を表すアクションは日本だけでなく世界中でも同じ想いであったことでしょう。

医療に関わる仕事は、医師や看護師、薬剤師、診療放射線技師、救急救命士、医療事務などがありますが、他にも、直接的には関わっていなくても、設備や備品などに関わる職業も医療施設を支えるという意味では、多くの職業の人々が関わっています。

その中で、建築や建設の分野で医療を支えることもあります。病院の建設や内装工事、設備の設置などの医療用の特殊工事もそのひとつです。

医療現場における電気工事や内装工事を行うことで、工事を行なった医療施設では、高いレベルの医療を患者さんに提供できるようになります。

医療の現場では、電気を使用した機器が多く使われています。これらをより安全に、効率的に使用するために特殊な施工を行うこともあるでしょう。

医療用の電気工事や内装工事は、人々の役に立つことができるやりがいのある仕事です。

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